01
March
March,01,2013
4月は毎週火曜日を定休日とさせていただきます。
2日、9日、16日、23日、30日がお休みです。
よろしくお願いします。
電話:03-3455-2592
ネットでのご予約
アジルのfacebook
23
February
February,23,2013
冬ですね。寒いですね!
2/20(水)~2/28(木)までフランスの北海道、アルザス地方の料理フェア好評開催中!!
新宿・伊勢丹の北海道物産展に負けないよ!
今回はアルザス料理の中でもアジルおすすめ、
フォアグラのテリーヌを紹介します。
まず、フォアグラのテリーヌとは、
生のフォアグラにコニャックや香辛料、塩などで下味をつけ、
テリーヌ型に入れてゆっくりと低温で焼き上げてから、冷まして固めたもの。
1780年にアルザスの街ストラスブールで、
ジャン=ピエール・クローズが原型を作ったとされる。
要するに、ほとんどフォアグラそのまんまで、
素材の品質がとっても大切になる料理。
アジルで使うフォアグラは、本店エルブランシュとおんなじ。
ジャン・ダニエル・キャスタンさんが送ってくれる鴨のフォアグラです。
機械を使わずに、人の手と自然の中でゆっくりと、
美味しいトウモロコシをいっぱい食べて育ちます。
そんな極上のフォアグラから作られるテリーヌは、
フォアグラから溢れ出る黄色い油脂に囲まれた、
肌色のマーブル模様はマーク・ロスコの絵画の様で、
口に含むと、口内の温度を感じてゆっくりと溶けていきます。
滑らかでまとわりつく様なエロティックな舌触りと、
程好い甘味、塩気、ほのかな苦味を感じた後には、
フォアグラの気品ある脂の香りが鼻を抜けていく、、、
そんな壇蜜みたいな官能的なテリーヌ。
華やかな香りのアルザスワイン、
ゲヴェルツトラミネールと合わせるとよりいっそう、たまりません。
アジル・ジョーヌ特製フォアグラのテリーヌおすすめですよ!
フランス郷土料理フェア第1弾 -アルザス地方-
期間:2月20日(水)~2月28日(木)
※2月26日(火)は定休日とさせていただきます。
電話:03-3455-2592
ネットでのご予約
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※2月は5日、12日、19日、26日がお休みです。
23
February
February,23,2013
asile-Jauneでは、たくさんの方にフランス文化をお伝えしたく、
今年1年を通してフランス郷土料理フェアを企画いたします。
フランス郷土料理フェア第1弾は
アルザス地方
です。
アルザスの郷土料理はもちろん、
厳選アルザスワイン、アルザスのカクテルもご用意しております。
そしてなんとお土産はアルザス名産の自家製ジンジャークッキーをプレゼント!
ドイツとスイスに隣接するアルザス地方。
都市のストラスブールは、旧市街がユネスコの世界文化遺産に指定されており、
木組みの家が軒を連ねるメルヘンな街並みを持ちます。
ボージュ山脈の丘陵地帯にあるブドウ畑は、ボルドーやブルゴーニュと並び、
世界的に名高いワインを生み出してます。
歴史的経緯からドイツの影響を色濃く反映しているアルザス地方は、
フランスにおいて文化や芸術、食などで極めて秀逸した地域となっています。
フランス郷土料理フェア第1弾 -アルザス地方-
期間:2月20日(水)~2月28日(木)
※2月は毎週火曜日を定休日とさせていただきます。
5日、12日、19日、26日がお休みです。
よろしくお願いします。
電話:03-3455-2592
インターネットでのご予約はこちらから オンライン予約
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フランスの寒い季節には欠かせない、キャベツとソーセージ、豚スネ肉の
あったかお鍋、シュークルート。
06
February
February,06,2013
Asilejauneでハッピーバレンタイン!
普段意地を張ってしまったり照れくさかったりで伝えられないLoveな気持ちを、この日は言える。
そんなきっかけを作りたくて、この企画を立てました。( by乙女店長 )
2/14限定st. valentine day 特別コース(乾杯バレンタインカクテル付)をご用意しました。
Munu st.Valentine お1人様\4,800(お二人様~)
-アペリティフ-
バレンタインカクテル
-オードブル-
甘エビのタルタルと帆立のフュメ、アボカドのクーリーを添えて
-スープ-
シャンピニヨンのポタージュ、真鯛のポワレを浮かべて
-メインディシュ-
フォアグラを包んだフランス産うずらのロースト、ソースマデール
-デザート-
ヴァレンタインショコラの特製デザート
東京タワーも当日はバレンタイン仕様にライトアップ!
御予約お待ちしております。
電話:03-3455-2592
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06
February
February,06,2013
asile-Jauneでは、たくさんの方にフランス文化をお伝えしたく、
今年1年を通してフランス郷土料理フェアを企画いたします。
フランス郷土料理フェア第1弾は
アルザス地方
です。
アルザスの郷土料理はもちろん、
厳選アルザスワイン、アルザスのカクテルもご用意しております。
そしてなんとお土産はアルザス名産の自家製ジンジャークッキーをプレゼント!
ドイツとスイスに隣接するアルザス地方。
都市のストラスブールは、旧市街がユネスコの世界文化遺産に指定されており、
木組みの家が軒を連ねるメルヘンな街並みを持ちます。
ボージュ山脈の丘陵地帯にあるブドウ畑は、ボルドーやブルゴーニュと並び、
世界的に名高いワインを生み出してます。
歴史的経緯からドイツの影響を色濃く反映しているアルザス地方は、
フランスにおいて文化や芸術、食などで極めて秀逸した地域となっています。
フランス郷土料理フェア第1弾 -アルザス地方-
期間:2月20日(水)~2月28日(木)
※2月は毎週火曜日を定休日とさせていただきます。
5日、12日、19日、26日がお休みです。
よろしくお願いします。
電話:03-3455-2592
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フランスの寒い季節には欠かせない、キャベツとソーセージ、豚スネ肉の
あったかお鍋、シュークルート。
06
February
February,06,2013
冬ですね。寒いですね!
2/20(水)~2/28(木)までフランスの北海道、アルザス地方の料理フェアやります!
新宿・伊勢丹の北海道物産展に負けないよ!
今回はアルザス料理の中でもアジルおすすめ、
フォアグラのテリーヌを紹介します。
まず、フォアグラのテリーヌとは、
生のフォアグラにコニャックや香辛料、塩などで下味をつけ、
テリーヌ型に入れてゆっくりと低温で焼き上げてから、冷まして固めたもの。
1780年にアルザスの街ストラスブールで、
ジャン=ピエール・クローズが原型を作ったとされる。
要するに、ほとんどフォアグラそのまんまで、
素材の品質がとっても大切になる料理。
アジルで使うフォアグラは、本店エルブランシュとおんなじ。
ジャン・ダニエル・キャスタンさんが送ってくれる鴨のフォアグラです。
機械を使わずに、人の手と自然の中でゆっくりと、
美味しいトウモロコシをいっぱい食べて育ちます。
そんな極上のフォアグラから作られるテリーヌは、
フォアグラから溢れ出る黄色い油脂に囲まれた、
肌色のマーブル模様はマーク・ロスコの絵画の様で、
口に含むと、口内の温度を感じてゆっくりと溶けていきます。
滑らかでまとわりつく様なエロティックな舌触りと、
程好い甘味、塩気、ほのかな苦味を感じた後には、
フォアグラの気品ある脂の香りが鼻を抜けていく、、、
そんな壇蜜みたいな官能的なテリーヌ。
華やかな香りのアルザスワイン、
ゲヴェルツトラミネールと合わせるとよりいっそう、たまりません。
アジル・ジョーヌ特製フォアグラのテリーヌおすすめですよ!
フランス郷土料理フェア第1弾 -アルザス地方-
期間:2月20日(水)~2月28日(木)
※2月26日(火)は定休日とさせていただきます。
電話:03-3455-2592
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※2月は5日、12日、19日、26日がお休みです。
01
February
February,01,2013
2月は毎週火曜日を定休日とさせていただきます。
5日、12日、19日、26日がお休みです。
よろしくお願いします。
電話:03-3455-2592
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30
January
January,30,2013
asile-Jauneでは、たくさんの方にフランス文化をお伝えしたく、
今年1年を通してフランス郷土料理フェアを企画いたします。
フランス郷土料理フェア第1弾は
アルザス地方
です。
アルザスの郷土料理はもちろん、
厳選アルザスワイン、アルザスのカクテルもご用意しております。
そしてなんとお土産はアルザス名産の自家製ジンジャークッキーをプレゼント!
ドイツとスイスに隣接するアルザス地方。
都市のストラスブールは、旧市街がユネスコの世界文化遺産に指定されており、
木組みの家が軒を連ねるメルヘンな街並みを持ちます。
ボージュ山脈の丘陵地帯にあるブドウ畑は、ボルドーやブルゴーニュと並び、
世界的に名高いワインを生み出してます。
歴史的経緯からドイツの影響を色濃く反映しているアルザス地方は、
フランスにおいて文化や芸術、食などで極めて秀逸した地域となっています。
フランス郷土料理フェア第1弾 -アルザス地方-
期間:2月20日(水)~2月28日(木)
※2月26日(火)は定休日とさせていただきます。
電話:03-3455-2592
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フランスの寒い季節には欠かせない、キャベツとソーセージ、豚スネ肉の
あったかお鍋、シュークルート。
16
January